ネイリストのお仕事とは

いま、女性の間では、ネイルサロンだけに限らず、美容エステティックサロンやブライダルサロンなどかなりの需要があり、それに伴い「ネイリスト」をめざす女性が増えてきています。「ネイリスト」というお仕事は、・ハンド&ネイルケア (爪の形、長さ、爪周りのお手入れをネイルケア。ハンドマッサージなど手のお手入れを加えるとハンドケア)・カラーリング・ネイルアート(ネイルチップや爪に装飾やアートを施す)・スカルプチュア(アクリルタイプの人工爪)・ジェルネイル (UVランプで固めながら作る人工爪)の施術などネイル専門の技術者のことです。正確には、マニキュアリストのことをいいます。女性はもちろんですが、男性の中でも、ネイリストとして活躍している人もいて、ネイリストをめざす男性も増えつつあります。また女性の中には、子育てを終え、何か手に職を持ちたいと30代の女性から50代の女性までネイリストをめざす人がいる。黒崎えり子エリコネイル代表取締役社長、松下美智子・また深田恭子、黒木瞳、田中美保、EMIをはじめ、女優、アーティスト、モデル等から支持を得ている荒川ありが有名

ネイリスト技能検定所得のすすめ

ネイリストを目指すには、また、「ネイリスト」と肩書きを持つには、特にこれがないとなれないという資格が決められているわけではなく、美容師のような国家試験もないので、悪く言えば誰でもなれる、といったところがあり、独学で学んでお店を開業しても「ネイリスト」として通用するということです。しかし、実際のところ、資格がなくてもネイリストとして働くことは可能ですが、どこかのサロンで就職して働きたい、と思っても、採用資格はネイリスト技能検定●級の資格を持っている方と限定されたり、やはりお客様はネイリスト技能検定●級という肩書きがあれば、ある程度の知識と経験がある証明にもなりますので、そのような方であれば安心されるというのがあります。ネイリスト技能検定というのは、JNA日本ネイリスト協会が運営し認定している資格のことで、1級から3級まであり、自分でお店を開業されている方はだいたい技能検定1級の資格を持っている方が多いようです。ちなみに「ネイリスト」とは、日本ネイリスト協会が発足する際に作られた和製英語で、本来英語では「マニキュアリスト(manicurist)」これはアジア諸国でも使われています。

2008年よりネイリスト技能検定の試験規則が変更

日本ネイリスト協会が認定しているネイリスト技能検定の試験の科目検定は、1級を最高とし1、2、3級の3段階に分かれています。
1級:トップレベルのネイリストとして必要とされる総合的な技能及び知識。
2級:サロンワークで通用するネイルケア、リペア、チップ&ラップ、アートに関する技能及び知識。
3級:ネイリストベーシックのマスター。ネイルケアに関する基本的な技能及び知識。
合格ラインは実技、筆記ともに100点満点で80点以上と定められています。また、第23回(2008年春期)試験より、試験規則が変更となり
「 2級を受験するには 3級試験に合格していること」が条件となり、この試験資格変更に伴う特別措置として第3級追加試験が開催されています。ネイリスト技能検定試験の筆記試験は、 JNA オフィシャルテキスト『JNA テクニカルシステム ベーシック』から出題され、今回変更に伴い、爪の構造図、名称の変更でも新たに新用語が付け加えられている。合格率36.6%(1級)35.5%(2級)78.6%(3級)

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